マイケル富岡(マイケルとみおか、本名:マイケル・アンソニー・シェリダン Michael Anthony Sheridan 1961年8月5日 - )は、日本で活動するDJ、タレント、俳優。アメリカニューヨーク州クイーンズ生まれで東京都府中市育ちのアメリカ人(母方が日系人)。身長182cm、体重68kg。芸能事務所の 13キロバイト (1,409 語) - 2020年5月15日 (金) 16:58 |
マイケル富岡、高校から“複数の彼女”と同時交際「全員に興味をもった」 許可を得て今は12人
6/17(水) 0:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/59fd9b33bc50139f6cf791e5b6fb5434045c211e
マイケル富岡(講談社提供)
(出典 amd.c.yimg.jp)
多くの恋愛エピソードを持ち「モテ男」の名をほしいままにしているタレント・マイケル富岡(58)が、17日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)29号の漫画『カノジョも彼女』のセンターカラー企画に登場。作品にちなみ「複数の女性と同時に付き合う」極意を語っている。
『カノジョも彼女』は、 人気漫画『アホガール』の作者・ヒロユキ氏の新連載で今年3月より連載がスタートしたラブコメディー。高校1年生の主人公・ナオヤは、ずっと好きだった咲に告白して成功し、幸せの絶頂にいた。しかし、そんなナオヤに美少女・渚が声をかけてきて「付き合ってほしい」と迫る。渚のいい人ぶりに心が揺れるナオヤは、“彼女がいるのに彼女を作ってしまう”という決断をする。
誌面では、12人の彼女を持つ恋愛マスターの富岡に「彼女がいるのに彼女を作ってしまう」生活について聞いており、最初に2人以上の女性と付き合ったのは「高校時代、インターナショナルスクール時代からですね。自分は男子校だったんですが、交流のある女子校が複数校あったんです。それらの高校の方とお付き合いをすることになったのがきっかけです」と漫画と同じ高校時代からと説明。
2人の女性と付き合うと決めた時、すでに付き合っていた彼女に対して説明したのか問われると「それが、結構この漫画と似てるんです(笑)。学生時代、何人かのすてきな女性に告白されて、それぞれが雰囲気の違うタイプだった事もあって、全員に興味をもったんです。だからダメ元で、それぞれの方に全てを隠さずに話して、それでもいいか確認しました。それでOKをもらえて『カノジョと彼女』生活がはじまったんです。今も同じスタンスですね」と許可を得て交際を始めたと明かした。
現在は12人の彼女がいるという富岡。過去、最大何人と付き合っていたのかと聞かれ「彼女たちはマイケルJapanと呼ばれているんですが、編成は基本的に12名で変わりません。でも海外勢もいて…」「海外勢を入れると、およそ倍の人数ぐらいになります。バブル時期は、この数字よりもだいぶ多かったですね」と笑いながら伝えている。
また、同時に付き合うことについては「自分のポテンシャルを知っておくことです。僕はこのポテンシャルのことをラブ排気量と呼んでます」と謎ワード“ラブ排気量”を出し「例えば自分の排気量が100で、相手の女性が100を求めて満足する方なら、全てを出し切って成立します。(中略)ちなみに自分は常に5000ぐらいの排気量をもっていると考えてますよ(笑)」と恋愛観の持論を展開している。
(出典 nikkan-spa.jp)
>>1
渡部と違って本物イケメン
>>1
これで58?
おじいちゃん若いなー!
>>1
ガキ使の笑ってはいけない病院では、最高に面白かった!
>>1
マイコーは父親の血を受け継いでるのかな
異母兄弟が2人いるらしい
仲良いみたい
愛情貰って育ったんだろうな
>>1
双方合意で満足なら全然オッケー
渡部も結婚さえしなかったらな。結婚したのが間違い
流石恋愛界のフリーザ様
こういうのが本物の女好きなんだよな
>>19
まさにそう
還暦近いのに凄いなあ。
スポンサーみたいなもんだろ
この人がモテるのはわかるが、どこまでがネタなのかわかりかねるw
漫画であるね100人彼女作るの
あれ面白いよね
こういうタイプの人は結婚しないのが正解
渡部はマイケル富岡を見習え
これじゃ結婚せんわけだ
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