芸能(げいのう)とは、芸術の諸ジャンルのうち人間をもって表現する技法のことである。 日本語の「芸能」は広く流通している表現であり、「芸能界」や「芸能人」など大衆文化(大衆芸能)を想起させるものを含む一方、能や歌舞伎などの伝統芸能の枠組みも含まれる。 芸能には、主に、演劇・舞踊・ポピュラー音楽・映画 8キロバイト (953 語) - 2020年4月13日 (月) 11:18 |
「売り上げは昨年の10%程度! 自粛が解除されても元に戻るとは思えない。芸能界始まって以来の不況じゃないの…」
人気女優などが所属する中堅芸能プロダクション社長は力ない。
「何しろCMがなくなった。さらに新規ドラマの企画がない。バラエティーも数が減った。テレビ局のギャラだけではとてもやっていけない」
まさに「聞くも涙」の話だが、5月25日に緊急事態宣言は解除されたものの、仕事が元に戻る気配はまったくない。
「この状態は年内まで続く」との声もある。
「CMの制作クリエイターの3分の2はいまだに在宅勤務。クライアントから広告代理店へのCM依頼はほとんどストップしている。
大がかりなTVCMの制作はほとんどなく、タレントの出番、需要もない。芸能プロのCM収入は激減した」とこの社長。
テレビCMの広告費の多くはネットに移行した。若い世代はテレビを見ない。
若者はパソコンで情報を得て、ウェブ広告で商品を購入する。ウェブ広告から商品を申し込み購入できるので効率がいいからだ。
最近はタレントが小粒になり、知名度で商品が売れる相乗効果が少ない。
むしろクライアントや広告代理店は商品情報が豊富なCMを求めており、詳細な商品データが入ったCMを制作している。
ウェブ広告は、こうした制作システムが合致するようだ。
さらにウェブ広告は在宅勤務でもパソコンで制作できてしまう。
なので、もうタレントを用意し、スタジオを借り、大掛かりのセットを組み、カメラマン、ヘアメーク、音声、照明などのスタッフを動員する必要はないのだ。
多くの芸能プロは、芸能界始まって以来のピンチを迎えている。社員は3日に一度の勤務になり、3班に分けて勤務する形態が続く。
この状態は当分戻りそうもない。
ある芸能プロは、都内に劇場を新しく建設して新人の育成を目指したが、劇場公演は3月から中止にしている。
残ったのは家賃と劇場の建築費の支払い。これが重くのしかかる。
テレビ局のドラマ制作の新規がほとんど9月までストップ。
11月からのイベントスケジュールは入り始めているが、第2波、第3波が来ればイベントは中止になる。厳しい状況は変わりそうにない。
http://www.zakzak.co.jp/ent/news/200615/enn2006150001-n1.html
>>1
バブルがはじけた
と考えろ
>>1
「この状態は年内まで続く」
年内で済めば御の字だねw
ホンマかいな
安泰なのって太田プロとか一部だけだろ?
淘汰だよ、生活していく上で供給過剰でさして必要としていなかったものが
ハッキリ目に見えるようになっただけ。
ええやんいままでぬるま湯に浸かりすぎてた
そこで自給自足なんじゃね?
(´・ω・`)
今までも要らなかった
海外のスター様は非常時でも振る舞いがスターだった
ネット関係の娯楽が発達し過ぎて芸能界の価値はとっくに暴落しとる
変化するモノだけが生き残るんやで
日本の場合って芸能人の価値が著しく低い。
ただの一般人レベルがテレビに写っている。
そりゃあ淘汰が始まって当たり前だ。
>>23
Youtuberと大差ないし芸能人よりコスパいいもんな
元々リスク高い商売だろ
大変らしいね、税金が
貯金をしてないと、税金が払えないんじゃね
事務所が潰れたところで、存在価値のあるタレントはどこかで生き残るやろしな。
おかげで後腐れなく独立できて今までより儲かるタレントも結構いるのでは?
ツイッターがおもしろい
YouTuber大勝利
1ー2年の話だろうが。消費減税しないと復活してもすぐ右肩下がり
身体はってる芸能人の高給とりは許す
ガヤ芸人とかワイプ芸みたいな、なくなってみてやっぱりいらなかったと気づくものもある
介護とか配送とか需要がある仕事をやればいいだろ
親子で安心して視聴できる ダンディ板野、小島よしお等が最強だよな。
芸能人なんて世の中に必要ないとコロナによって多くの人が気付いてしまったからな
芸のある芸能人て何割ぐらいだろうか
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