 （出典 purulife.site） |
| Matt（マット、1994年7月18日 - ）は、日本のミュージシャン、ブライダルモデル、タレントである。東京都世田谷区出身。有限会社Life is Art所属。本名：桑田 将司（くわた まさし）。 父は桑田真澄。兄は桑田真樹。叔父は桑田泉。 7歳の時、父が肘のリハビリのために弾いていたピアノの影響を受け音楽を始める。 9キロバイト (1,047 語) - 2020年6月1日 (月) 17:06 |
2020.6.6 12:18
https://www.sanspo.com/geino/news/20200606/geo20060612180018-n1.html
野球評論家、桑田真澄氏（５２）の次男でアーティスト、Ｍａｔｔ（２５）が６日放送の「サワコの朝」にリモート出演。
野球をやめた理由や父である桑田氏とのエピソードを披露した。
小学校６年間は野球とバイオリンを習っていたというＭａｔｔ。
今ではアーティストとして活動しているが、運動神経が良く、野球の才能もあったという。
それにもかかわらず、野球を辞めた理由を「土の上で何＊るっていうのが、汚れちゃうし、嫌だなと思ってやめちゃいました」と、
ぶっちゃけたが、その一方で「一番は父と同じことをすることが少し嫌だった」と打ち明けた。
しかし、父の桑田氏から「野球をやってほしい」という思いを感じることが今でもあるそうで、「昨日は電球を替えてたんですけど、
ハーフパンツだったので『いい筋肉してるなぁ』って言われて。たまにマッサージもしてくれるんですけど、『これは野球選手の足だな』
とか言ってくれるので、ほんとにやってほしかったんだなと思う」と語った。
司会の阿川佐和子（６６）から「そのときは、なんて声を掛けるんですか？」と、問われると「え、この状態で野球やらせる気？って」と、
フランス人形のような自身のメイク姿を使って返すことを明かし、笑いを誘っていた。
>>1
運動神経よかったんだ もったいないね
>>1
最初はビックリしたけど、この子すごいいい人なんだなぁって思うようになった
自分は攻撃されたり中傷を受けても、芯がしっかりしてるよね
親がプロの一流の成績で子供が成功した例は皆無
親が微妙成績で子供は活躍ならちらほらいる
>>6
そういえば親子で活躍したのはマルディーニくらいしか知らんな
>>6
長島一茂の多才ぶりは親父が野球選手じゃなかったら野球で開花した気もする
>>6
絶対にプロアマ規定のせいだよな
もう、半世紀前の話なんだから撤廃できないのかね
>>6
プロじゃないけど室伏親子
>>6
山本KIDとか
>>6
貴乃花
アニマル浜口
>>6
プロ野球を目指す人間のうち、親が一流プロ野球選手である人間の割合は極小だからな
片岡さんやPL池田戦のYouTube見て
桑田がいかに凄かったかを改めて知る
コーチでもいいのでやってほしい
親子らしいエピソードでちょっとほっこりしたわ
桑田も親だし、マットもやっぱり息子だなあ
Mattチームをある意味見てみたい
ガタイも良くて才能もあったんだろ？
見たかったねー
桑田は本当に野球の天才だったと思う
二刀流やれたかもな
長男と違ってmattは運動神経無茶苦茶よかったらしいけどな
小学生時代やってた野球もかなりのLvだったらしいし
遺伝しとるやんけ
マット自身も野球の才能あるって自信満々なんだよな
日焼けしたくないからドーム限定で出てくる選手ってのも面白かったかもな
まーでもMattは凄いよ。Mattってジャンルを独りで作ったんだから。
超セレブで遊んで暮らせる上級国民なのにさ。
一回だけでええから、投げる姿と打つ姿を見てみたい。
>>146
二世集めて草野球やる番組とかどこかのTV局でやってくれないかね
見る目あるやつは楽しめると思う
KKコンビで甲子園を湧かせたあの桑田選手に負けず劣らずさらに息子も有名になるって誰も想像できなかったな
コメント
コメントする