上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 - )は日本のローカルタレント、歌手、司会者、ラジオパーソナリティー。本名同じ。旧姓、橋本(はしもと)。 兵庫県三原郡南淡町(現:南あわじ市福良乙)出身。上沼事務所所属。帝国女子高等学校大和田校(現:大阪国際大和田高等学校)中退。 28キロバイト (3,884 語) - 2020年6月2日 (火) 03:41 |
2020年5月31日 12時47分
https://news.livedoor.com/article/detail/18343194/
タレントの上沼恵美子(65)が31日に放送された「上沼・高田のクギズケ!」で、夫との別居を
認めつつも「夫婦仲はよくなった」と明かした。
新型コロナウイルスの影響でテレビやラジオの収録が中止になるなどして「ある意味、引退を
告げられたよう。『十分やったから家におりなさい』と言われたよう」と、しみじみ語ると、ゲストの
誰もが止める言葉を発さず「普通ここで誰かが『そんなことないですよ』って言うやろ!」と猛ツッコミ
して爆笑をさらったが、元テレビマンの夫からは「君が明日辞めても3日目には忘れられる、とキッチリ
言われた」と流れゆく芸能界の宿命を語った。
その夫とは週刊誌で別居が報じられたが「(夫が)同じ箕面にマンションを持っているんで、行ったり
来たり。別居ですよ。それはそうですが、仲がいい」とサラリ。
別居して2年になるというが「『クギズケ!』も『(快傑)えみちゃんねる』も必死で見ていて、私より詳しい。
ちょっと距離を置いて『タレント・上沼恵美子はなかなかやな』と思ってくれたと思う。ちょっと仲良く
なったから、すごくよかった」と、うれしそうに話していた。
一方で、コロナと闘う医療従事者に「天使ですよね。差別するなんて…久しぶりに泣いた」と感謝を
述べるとともに「私たちは要らない仕事。でも場所を作っていただいている。大事にせなアカン」と
エンターテイナーとしての立ち位置を見つめ直す機会ともとらえていた。
(出典 contents.oricon.co.jp)
>>1
むしろ2年間しか別居していなかったことに驚きを感じる。
>>5
旦那さんもマスコミ関係だしすれ違いじゃない?
>>74
定年迎えてからずっと家にいるといってた
>>1 唯一無二、映画素材に成り得るタレント。
10年前から週末婚♪って言ってたから丁度いいんじゃね!?マンションなんか1棟買出来る財力
家帰って働かない家族がいるのはほんとに苦痛だからな
別居ってそこまで悪いもんでもないわ
一番いい暮らし方だよなぁ
家に上沼恵美子がいる生活
羨ましすぎる
要らない仕事だと言える、
この謙虚さと芸能界を客観視出来る冷静さが、
長年の人気の秘密なんだろうな
まあ金はあるんだし、ああいう感じの性格だし。別の方がラクだろうな。本人も家族もw
個人的に上沼さんってテレビでもラジオでも好きなんだけど
ラジオの方がより面白くて好きだわ。無理のない範囲で続けてほしいわ
上沼恵美子大好き
面白いしお茶目で可愛いし努力家で我慢強いけど自分の意思は真っ直ぐ持ってる感じだし
毒舌だけど嫌味が無いし上沼恵美子が姑だったらめちゃくちゃ仲良くなれそう
上沼が話す旦那像は実体とかなりかけ離れてると思う。
今では考えられないが漫才界の白雪姫の時代はめちゃくちゃ細かった
この人、傍で見てる分にはすごく面白いけどリアルでは距離置きたいw
ましてや家族だったらと思うと…w
夫婦とは
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