ねるとん紅鯨団』が始まり「ねるとんブーム」を起こし、深夜番組ながら視聴率上位常連の大ヒット番組となる。1988年、代表番組『とんねるずのみなさんのおかげです』が始まり、開始直後から20%越えの高視聴率を記録。社会現象になるほどの番組となり、彼らの地位が確立した。その後も『とんねるずの生でダラダラいかせて 149キロバイト (19,319 語) - 2020年5月27日 (水) 20:46 |
今年でコンビ結成40年を迎える『とんねるず』が、ついにテレビから消えそうだ。
「唯一のコンビでの出演番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)の特別編が、ゴールデンウイークの特番として5月3日に放送されたのですが、世帯平均視聴率は第1部が8.5%、第2部が9.2%で、いずれも2ケタを割り込んでしまったため、“次はなくなった”とウワサされているのです」(芸能記者)
かつては民放キー局で複数のレギュラー番組を抱えていた2人だが、最後まで残ったフジテレビ系の冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が2018年3月に終了。石橋貴明がピンで深夜のトーク番組『石橋貴明のたいむとんねる』をスタートさせたが、わずか2年で終了した。
「石橋は、さらに遅い時間帯、しかも関東ローカルという条件で『石橋、薪を焚べる』というレギュラーを何とか確保しましたが、木梨憲武に至ってはテレビのレギュラー番組は0本。土曜早朝のTBSラジオしかレギュラーの仕事がない状態です」(同・記者)
とはいえ、一時はそろって高額納税者ランキングの常連だった2人。もう一生働かなくてもいいほどの蓄えがあるはずだが…。
「金遣いも荒かったからね。一般人がイメージするほど残ってないのかも。その証拠に、とんねるずが売れているころは仕事をセーブしていた石橋の妻・鈴木保奈美と、木梨の妻・安田成美も仕事を入れるようになったからね。2人とも先行きに不安を感じてるのかもしれないよ」(民放関係者)
精力的だった歌手活動の楽曲(全189曲)もサ*クリプションサービスで一斉解禁するなど、細かいもうけも気にしているようだ。
「木梨は、親友の水谷豊から俳優業の仕事を回してもらったり、アートや歌手活動など多才だが、石橋は自分がメインの番組じゃないと出たくない。そのため、何度か特番に出演しているAbema TVに主戦場を移し、ユーチューバーデビューも狙っているそうです」(前出の芸能記者)
いまだに解散説も流れるが、どちらが生き残るのか。
2020年06月02日 20時00分
https://npn.co.jp/article/detail/200004602
前スレ 2020/06/03(水) 00:27
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591111668/
(出典 news.mynavi.jp)
>>1
野球盤だけやりゃいいだろ
4時間くらい
個人的には石橋とアスリートのトークが好きなんだけど、一般的にはウケが良くないんだな
やってることがここ40年くらい変わってないからな
昔はおもしろかったけど
第三の他の芸人は仕事ふえてる
ひともいるのに
どこかでいろいろ変えなきゃ
いけなかったんだろうけど
もう40年やってんだぜ ほぼ冠番組で
もういいだろ 定年だよ
石橋は真面目に語ってる時の方が面白いな
深夜にやってた利尻の夜?とか前に特番でやってたスポーツドキュメントと対談とか
木梨の会楽しいから今のままでいいよ
石橋は、麻雀の生配信やったほうがいいよ
【石橋杯】を作って、麻雀好きな芸能人や、スポーツ選手集めれば絶対盛り上がる
中途半端に居座るくらいなら、きっぱりと身を引いたほうが潔いのにねえ
正直木梨は今が一番楽しそうだがなw
木梨は適応力が半端じゃないから大丈夫
木梨の貝でも型破りにエンジョイしている感じ
Youtubeに参入すれば,かなり稼げるだろうよ
石橋の芸風は今の時代使いづらい
絶頂期もあったし息も長く活動してたのにな
年齢の割に頑張りすぎだわ
十分稼いだだろ
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