メディアを再生する 久間田 琳加(くまだ りんか、2001年2月23日 - )は、日本のファッションモデル、女優。所属事務所はレプロエンタテインメント。女子高生の為のWEBマガジンEMMARYの元3代目編集長。 生まれてすぐ父親の仕事の都合でフランスに移り住み、1歳から6歳までリヨンに暮らしていたが 20キロバイト (2,628 語) - 2020年5月27日 (水) 03:49 |
“JKのカリスマ”久間田琳加『週プレ』大増量グラビア&付録DVDで美肌解禁
6/1(月) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2163317/full/
『週刊プレイボーイ』24号に登場する久間田琳加(C)川島小鳥/週刊プレイボーイ
(出典 contents.oricon.co.jp)
女性ファッション誌『Seventeen』専属モデルの久間田琳加(19)が、6月1日発売の『週刊プレイボーイ』24号(集英社)に登場。1st写真集『りんくまちっく』の発売を記念し、16ページの大増量グラビア&付録DVDで美肌を解禁した。
同世代の女性から高い支持を集める久間田は、ファッションショーに登場すると会場に響く歓声の大きさから“地鳴りJK”という異名が付くほどのカリスマ的人気モデル。さらに女優やタレントなど活躍の幅を広げている。
5日に発売する待望の初写真集は、グラビアの王道『週刊プレイボーイ』が編集を担当。モデルとしてではなく、19歳の少女のありのままを記録するため、立場も肩書もすべて無くして撮影に臨んでもらい、無邪気な笑顔やおどけた表情など、他では決して見ることのできない、ここだけの久間田琳加があふれた一冊となる。
また、『Seventeen』編集部が手がけたスタイルブック『りんくまがじん』も同時発売。こちらは同誌で美容部長として知られる“りんくま”のメイク、スキンケア、ボディメイク、モーニング&ナイトルーティン、キレイのマインドなどのこだわりをすべてが詰まっている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(出典 www.nikkansports.com)
>>1
本人がやってるラジオでも告知するんだろうな
松田好花ちゃんみたいな
アラサーOLのが好み
もっと全身撮ってよ
JKにカリスマなんていない。
カリスマって言い過ぎじゃね
普通に同世代では一定数人気はあると思うけど
ほんと普通だよ
くまぇり思い出したwww
グラビアより女優を目指せばいいのにもったいないなー。
モデルは男性の人気とか要らない。
彼氏居ても人気落ちないしストーカー被害もないしバラドルも元モデルばかり。
170cm超えのファッションモデルしかモデルと認めてなさそうだが、キャラクターモデルって種類があるんだぞ!
りんくまちゃんかわいい
撮影は女性に人気のある男性カメラマン
めざましのイマドキ娘やってた子だね
くまだまさし
地鳴りJKってもっといい表現ないんか
Jkなら
セーラー服着ろ
良いではないですか。
カーチャンっぽさがある
事務所が弱いのか売り出し方が悪いんじゃないの?
>>48
ガッキーでおなじみ、レプロですw
>>48
稼ぐ事に関しては同姓にウケる売り方した方がずっと効率いいだろ
服やら化粧品やら小物などでコラボ商法やって食っていける
>>62
同性に受けるって言っても年齢層とか規模もあるし
事務所的にはもっと大きな仕事のほうが欲しいだろ
火の用心のポスターのがかわいい
JKにとってはカリスマかも知れんがグラビア好きのおっさんにはピクリとも来ないので需要と供給を見誤って欲しくない
JKのカリスマてJKも週プレ買うのかな?
先週の高崎かなみをDVD付きにして欲しかったな
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